小陰唇のはたらきと切除した場合の体への影響

小陰唇のはたらき

外敵侵入を防ぐ

小陰唇は、左右ぴったりとくっついていることで、尿道や膣を通して体内へ細菌などが侵入するのを防ぐ働きを持っているのです。他の皮膚と比べ、小陰唇は常に湿った状態ということがわかると思います。これは、より割れ目をしっかり閉じるために、小陰唇の皮脂腺などから分泌物が出されているためです。このように小陰唇があることで、デリケートな部分である女性器を外敵から守ってくれているのです。

 

尿の飛び散りを防ぐ

人間の尿道はとても小さいわりに排尿の圧力は高いので、本来であればおしっこがあちこちに飛んでもおかしくない状況です。しかし、男性器には尿道の膨らみ、女性には尿道の膨らみはないものの、代わりに小陰唇の間を通して排尿することで、おしっこがあちこちに飛び散るのを防いでくれているのです。

 

性的快感を高める

普段は左右がぴったりくっついて閉じている小陰唇ですが、性的に興奮すると小陰唇は膨張し、膣口付近が広がり陰茎を挿入しやすい状態に導いてくれます。また、挿入時に陰茎にピッタリ密着することで、男女双方の性的快感を高めるとともに、男性の射精を促すはたらきも持っているのです。

 

大きさや、左右の不揃い、黒ずみが気になると、ただ単に余った皮膚のように感じる小陰唇ですが、実はこのようにちゃんと人体で大切な役割を担っているのです。

 

しかし、それはあくまでも適正な大きさであればの話。
小陰唇の肥大化で大きくなりすぎたヒダがある場合、恥垢という分泌物の腐敗したアカが溜まりやすく反って不衛生ですし、尿が飛び散る、性交渉時に痛みを感じるということも珍しくありません。

 

小陰唇肥大で日常生活に支障を感じる場合は、縮小・切除を検討する必要があるかもしれません。

あなたは大丈夫?小陰唇縮小チェックリスト

 

小陰唇は切除しても問題ないの!?

いざ、小陰唇縮小をしようと決心しても、本当に切除してしまって人体に影響がないか気になるところですよね。

 

実際、小陰唇縮小手術は余った皮膚のみを切除するものなので、人体への悪影響はありません。もちろん膣の働きにも影響しないため、妊娠出産などへの心配もいりません。

 

また、小陰唇は血流が多いため、傷がきれいに治りやすく、腫れや痛みもわずかです。他の外科的手術と比べてもリスクが少なく、体への負担も少ない
治療なので、悩んでいる人は一日でも早く専門家に相談してみるといいでしょう。

 

ただし、一度切除してしまったものは元には戻すことができません。
見た目、仕上がりを重視する人は、小陰唇縮小手術が経験豊富で得意なクリニックに通うようにしましょう。無料カウンセリングを利用し、信頼・納得できる所にお願いすることが、失敗しないための秘訣です。

 

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感染症

稀に傷口から雑菌が繁殖し、感染症を起こす場合があります。傷口は清潔に保つ様、心掛けましょう。

 

血腫

傷口の中に血が溜まった状態です。出血が異常に多いと感じた場合は、早急に医師の診察を受けましょう。

 

皮膚の硬化

傷口が治ろうとする働きで、手術部位が一時的に硬くなる場合があります。通常は2ヶ月程度で治まりますが、その前兆が見られない場合は、早めにクリニックに相談しましょう。

 

左右非対称

完全に左右対称にするのは困難ですが、医師の腕によっては明らかに形がいびつであったり、非対称であることも。納得できない場合は、早めにクリニックに申し出ることが大切です。

 

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